教養としてのコンピューターサイエンス
仕事の知識量アップのため、教養としてのコンピューターサイエンスを読みはじめました。なかなか分厚く、途中で投げ出しそう&理解しないまま読み進めてしまいそうなため、ブログにログを残していきたいと思います。
P.40 2021/07/04
ストアドプログラム方式
RAM
RAM(ラム)とは「Random Access Memory」(ランダムアクセスメモリ)の略。CPUが何らかの処理を行ったり、画面上に何かしらのデータを表示したりするときに使う作業用のメインメモリ(主記憶装置)だ。RAMのデータは頻繁に書き換えられ、電源が切れると作業に使っていた一時データも消える。
ROM
ROM(ロム)とは、「Read Only Memory」(リードオンリーメモリ)の略。こちらはRead Onlyという名前の通り、書き込み不可・読み出しのみ可能なメモリを指す。
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